透明感のある肌になるには

朝起きた時、鏡を見て肌がどんよりくすんでいてガッカリしてしまったことはありませんか?目立った肌トラブルがなくても、肌がくすんでいるとメイクのノリも悪くなってしまいます。逆にくすみのないトーンの明るい肌ならファンデーションも最低限の量ですみ、素肌っぽい自然なメイクでも十分にキレイに見せることができます。では透明感のある肌になるには、どのようなお手入れをすればよいのでしょうか。


くすみの原因のひとつとしてあげられるのが肌に残っている古い角質です。ご存じのように私たち肌は28日周期でターンオーバーを繰り返していますが、このサイクルは年齢とともに長くなっていきます。40代では約40日前後になり、その分、古い角質が肌に残りやすくなり肌をくすませてしまうのです。

くすみの対策

効果的にくすみを取り除いて透明感のある肌になるには週1回、スクラブで古い角質を落とすのがオススメ。スクラブ洗顔というとニキビに悩んでいた思春期にしか使ったことがない!という方も多いと思いますが、大人肌のために選びたいのは、こうした皮脂を取り除くタイプのスクラブではなく、こんにゃくや米ぬかなどの柔らかいタイプのスクラブです。

ざらつくテクスチャーが肌を傷つけそうで怖い…という方は普段使っている洗顔料に混ぜて使ってみてもいいでしょう。大切なのはゴシゴシとこすらないこと。肌を上を軽く転がすようなイメージで洗顔してみてください。洗い上がりの肌はワントーン明るくなり、化粧水や美容液などの吸収もぐんとよくなるはずです。

そして、もうひとつのくすみの原因として考えられるのが血行不良です。特に冷え症の女性は体を温める食べ物を積極的に摂ったり、体を動かすようにして血流をよくするようにしましょう。肩コリや首の痛みに悩んでいるという方はかなり血行が滞っている証拠です。整体やマッサージでほぐしてもらうのも効果的ですが、最近はエステサロンでもコリをほぐして血流を改善し、美肌や小顔にアプローチするコースを用意しているところも増えています。透明感のある肌になり、コリもほぐれて小顔に近づく…まさにいいとこ取りとも言えるこうしたフェイシャルエステを試してみるのもいいかもしれませんね。